2.テントサイトを設営しよう!
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■ 今すぐ使えるストーンチェア流オートキャンプマニュアルです!
これからオートキャンプをしようと迷っている方に参考になればと思い、作成しています。
オートキャンプは、こんなに楽しい!
キャンプ場についたら、自分たちが住む家を造りましょう。
オートキャンプでは、家のことをテントサイトと呼んでいます。
みんなで協力して立てたテントが寝室になり、ターフがリビングになるのです。
キャンプ場で快適に過ごせるかどうか、ここで紹介するテントサイトの場所選び
から設営までの時間にかかっています。
■ テントサイトを選ぶ
区画サイトでは味わえない自然の醍醐味が魅力
割り振られて線引きされている区画サイト。整備されたグラウンドは快適な
キャンプを約束してくれるだろう。しかし、区画スペースは限定されていて
自由なレイアウトで過ごすには不向き。そんなとき自然な環境に近い
フリーサイトや野営場が魅力的に見えてくるのです。
■ 呼び方だけではない!
フリーサイトと野営場の違い
フリーサイトと野営場の違いは、車がキャンプサイトまで入れるかどうかに
あります。サイトまで車を乗り入れることができるサイトをフリーサイトと
呼び、駐車場から荷物を運ぶスタイルのサイトを野営場と呼びます。
林間の雰囲気満点のフリーサイト
区画サイトにくらべて、整備されたグラウンドではないので足元は平坦では
ありません。しかし、人の手が入っていないという意味で、自然に近い環境
は格別な雰囲気で私たちを迎えてくれます。立ち木を利用してサイトづくり
を工夫する楽しみもあります。

シンプルキャンプなら野営場でもいいでしょう
フリーサイトと違い、駐車場に車を停めてキャンプ道具を運ばなければ
なりません。運搬用に一輪車やリヤカーを無料で貸し出してくれるキャンプ
場もあります。車中心のサイトは不可能なので、シンプルスタイルが
おすすめだといえます。

■ 工夫して楽しもう!
すべて違うスペースだと考える方が正しいフリーサイト。快適なサイトを設営するには
少しの努力が必要です。人気スペースには常連さんがいるほどなのです。
■ POINT1
フリーサイトこそ早いもの勝ち
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自分のサイトは自分で決める敷地内であればどこに設営してもOK!快適なスペースから利用されてしまいます。早く到着すれば自由に選べる。 |
■ POINT2
直射日光と風を避ける
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木立を利用するのが一番です フリーサイトには立ち木があるので、それを利用して風や日差しから逃れるようにサイトを設営しよう。 風の道も考えれば完璧な設営になります。 |
■ POINT3
設営時の注意点
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快適に過ごすための努力大きな石や岩が転がっていたら、まず地面の整地からはじめよう。木立の間に上手にサイトを設営します。 |
■ POINT4
覚えておきたいテクニック
![]() ペグの代わりに石を使う |
地面が硬いなど、ペグが思うように打ち込めない場所では、大きな石にロープを巻いて固定してペグの補強に使ったりします。 |
立ち木があれば、立ち木をそのまま利用してロープを固定する場合もあります。石より確実なのでおすすめします。木を傷つけないようにしてください。 | ![]() 立木にロープを巻いて固定する |
簡単で応用範囲の広い「モヤイ結び」結びの王様と呼ばれています。
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・ループを作る まず、ロープや張り縄を用意したら端を半円状に折り返し、小さなループを作ります。 |
・ループに潜らせる 折り返したロープの端を持ち、先ほど作ったループの下側から入れてこれに通す。 |
・ロープの下に通す ループを通したロープの端を持ち、再びロープの下に通してから、折るように手前にもってきます。 |
・端をループの中に さらにロープの端を持ち、それを戻すようにしてループへ通し、結び目を作ります。 |
・結びを絞める 結び目を指で押さえて絞めれば「モヤイ結び」の完成。作る輪の大きさを変えると応用が利きます。 |
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